特許検索|代行検索
代行検索サービスとは
代行検索サービスは、古い調査環境の時代において、主に商用データベースに対してコマンド検索を代行して実施する調査のことを言います。お客様の希望する内容と出力形式に応じて検索式を立てて、データベースから出力するもので、結果をそのまま納品するタイプの調査です。ここでは、目視確認によりノイズを排除せず、そのまま出力するため、〇〇調査という目的での内容確認の人件費がかからないため、低コストであることが特徴です。
弊社では、数種類のデータベースをオンライン検索システムとして販売していますが、これらを熟知している強みに加えて、必要に応じて各国特許庁のデータベースや他社の長年調査に使用してきたデータベースの選択肢を提案できます。また、審査官経験者により、審査官が使用するような検索式を提案することもできます。
代行検索サービスの今日的な意義
・普段使用していないデータベースの結果が欲しい
・契約がカード決済のみで自社で契約できない
・外国語のインターフェイスで使いずらい
・担当者が退社してしまったため、一時的に使いこなせない 等
検索可能な国内外のデータベース
■弊社で販売している検索システム
■国内データベース
・CKS-WEB/JP-NET/NRIサイバーパテント
・帝国データバンク
・医学中央雑誌
・JSTPlus等 (その他はお問い合わせ下さい)
■海外データベース
・Orbit
・DerwentPatentIndex
・STN
・MEDLINE
・EMBASE
・FDA等 (その他はお問い合わせ下さい)
価格体系⇒ 実費+作業料
商用データベースには著作
権があるコンテンツが存在します。
電子データとしての配布等については、直接コンテンツ元にお問い合わせ下さい
価格体系⇒ 実費+作業料
・商用データベースには著作権があるコンテンツが存在します。電子データとしての配布等については、直接コンテンツ元にお問い合わせ下さい