WebPat-台湾
Webpat(台湾)
WebPatの特徴
台湾特許庁と同じデータ更新サイクル。タイムラグがない検索システム
WEBPATは、台湾の特許庁データを作成している台湾の民間企業が作成した台湾専用のオンラインデータベースです。台湾の企業と大学、研究所などでは、最も良く知られたデータベースであり、最近では台湾だけでなく、台湾国内で関心のある諸外国の特許(中国、米国、日本、PCT、EP、韓国のフルテキスト、DOCDB)も収録しています。台湾に関しては、台湾特許庁と同じデータ更新でタイムラグなしで使用できます。
WEBPATは、1950年からの台湾文献を収録し、2003年からの公開制度に対応しています。全文検索機能を搭載。複合検索、式の保存、統計機能、ダウンロード機能などを備えています。また、図面の表示形態に優れていることから、WEBPATは、台湾の調査に対して高いパフォーマンスを提供いたします。
- 1950年からの台湾の特許と意匠をもれなく収録
- 台湾特許の全文フルテキスト検索ができるのはWEBPATだけ
- 生死状態の絞り込みが可能!
収録範囲
- 台湾 登録:1950~ 公開:2003~
- DOCDB 1982~
- 中国 1985~
- EP 登録:1980~ 公開1978~
- 米国 登録:1976~ 公開:2001~
- 日本 登録:1996~ 公開:1993~ PAJ:2001~
- 韓国 1979~
検索機能
コマンド検索、複合検索機能
概念検索(AI類似特許)
- テキスト:名称/請求範囲/全文/引用文献
- 人名:出願人/発明者/審査官
- その他:優先権、分類、番号、期間
文章及び特許番号で検索することができます。
検索可能言語:日本語、英語、中国語(簡/繁) 日本語及び英語で台湾の特許を検索することができます。
表示機能
表示レイアウト:リスト表示、代表図表示、全図表示
ファミリーマップ表示
クレームチャート
サイテーションチャート
統計機能
ダウンロード機能
出願人、発明者、出願年、IPC分類、UPC分類、審査官の統計解析ができます。
PDF、Excel形式、TXTのデータエクスポートが可能です。1回につき1000件までダウンロード出来ます。代表図、引用情報、ステータス情報、ファミリー情報のダウンロードも可能です。
辞書機能
出願人辞書機能
中国語と英語の同義語辞書
その他
- ファミリーのグルーピング機能
- 検索式の保存